おおなまずのまにまに
まにま‐に【▽随に】
1 他人の意志や事態の成り行きに任せて行動するさま。ままに。まにま。「波の随に漂う」
2 ある事柄が、他の事柄の進行とともに行われるさま。…につれて。…とともに。
「松風の寒き―年をへてひとり臥すらむ君をこそ思へ」
1 他人の意志や事態の成り行きに任せて行動するさま。ままに。まにま。「波の随に漂う」
2 ある事柄が、他の事柄の進行とともに行われるさま。…につれて。…とともに。
「松風の寒き―年をへてひとり臥すらむ君をこそ思へ」
goo辞書 より
っていう意味なんだけど…
どうしてもこの曲思い出してしまう。
お引っ越し

クラフターの禁断でギルがガンガン減っていくのに耐えきれずにシロガネに引っ越しました。
何も残らない散在なら何か残る散在を!
そんな感じ。
和風なのでハウジングのイメージはつきますね。
ただ、和風っぽいアイテムがまだそんなに多くないのが現状。
畑とかバッチリ浮く。
でも、畑は捨てれない。

畑のために家買ったから!
何も植えてないけど!
畑のために家買ったから!!

こ、これで…なんとか……カモフラージュ?
ト、トトロかな?
生えてるの竹だけど…
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