rootメールをGmailへ転送する




1年以上前に更新された記事です。
情報が古い可能性がありますので、注意してください。

重要なメールが送られてくるので、Gmailへ転送してスマホ等から簡単に閲覧できるようにしましょう。
Gmailのアカウントは取得していること前提です。
取得していない方は、別サイトを参照して取得してください。

Gmailのセキュリティ設定

アカウント設定より安全性の低いアプリの許可を有効にします。

アカウントの設定を開きます。
ログインとセキュリティを選択。
gmailアカウント設定2

ページ下部にある「安全性の低いアプリの許可」を有効に変更。
gmailアカウント設定3

sSMTPのインストールと設定

転送するために簡易SMTPサーバーsSMTPをインストールします。

$ sudo apt-get install ssmtp sendmail-base

sSMTPの設定

$ sudo vi /etc/ssmtp/ssmtp.conf

#
# Config file for sSMTP sendmail
#
# The person who gets all mail for userids < 1000
# Make this empty to disable rewriting.
root=hogehoge@gmail.com

# The place where the mail goes. The actual machine name is required no
# MX records are consulted. Commonly mailhosts are named mail.domain.com
mailhub=smtp.gmail.com:587

# Gmail Auth
AuthUser=hogehoge@gmail.com
AuthPass=(Gmailパスワード)
UseSTARTTLS=YES

# Where will the mail seem to come from?
#rewriteDomain=

# The full hostname
hostname=minibian

# Are users allowed to set their own From: address?
# YES - Allow the user to specify their own From: address
# NO - Use the system generated From: address
#FromLineOverride=YES

hogehoge@gmail.comは各自アドレスに変更してください。
AuthUserとAuthPassはGmailにログインする際のアドレスとパスワードです。

送信テスト

$ echo "test mail" | sudo sendmail root

メールが届くことを確認しましょう。

Authorization failedが返る

send-mail: Authorization failed (534 5.7.14  https://support.google.com/mail/answer/78754 mm2sm40358841pab.34 – gsmtp)

上記が表示された場合、Gmailのセキュリティ設定ができていません。
もう一度、設定し直してください。

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