右クリックの新規作成から作成したエクセルファイルの書式を変更する




1年以上前に更新された記事です。
情報が古い可能性がありますので、注意してください。

右クリックメニューの新規作成からエクセルファイルを作成することが多いのですが、自宅のパソコンでは何故かフォントが「游ゴシック」になってしまっていて、一度変更する必要があって非常に面倒だった。

毎回毎回、変更するのは億劫なのでエクスプローラからの新規作成時のデフォルトフォントを変更してみる。

エクセルのオプションでは変更できない

エクセルのデフォルト設定
エクセルのオプションに「新しいブックの作成時」という物があるが、これは書いてある通り
「新しいブックの作成時」
に適応される物の様だ。

つまり、エクセルを立ち上げた時や新規シートを作成したときに適応され、エクスプローラからの新規作成には反映されない。

実は、エクスプローラからの新規作成時のファイルは、ファイルとして保存されている。
次は、このファイルを探し出してみる。

エクスプローラーの新規作成時のファイルの場所を特定して変更する

Windowsキー + R 「ファイル名を指定して実行」に regedit と入力して、レジストリエディタを起動する。

HKEY_CLASSES_ROOT\.xlsx\Excel.Sheet.12\ShellNewFileName にファイルパスが保存されている。
デフォルトのエクセルファイルの場所

うちの場合は、C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Root\VFS\Windows\ShellNew にあるようです。Excel12って2007だよね…

うちの2016なんだけど……

とは言え、ファイルの場所が判明したので、このファイルをお好みの設定に変更して保存します。
エクスプローラーでの新規作成時に使用されるファイル

そのまま開くと権限が無くて読み取り専用になってしまうので、他の場所にいったん保存して置き換えた方が楽です。置き換える際「アクセスは拒否されました」と出ますが、そのまま続行して下さい。
アクセス拒否

最後に

これで、エクスプローラからの新規作成が修正不要になりました。
頻繁に変更する部分ではないですが、もうちょっとこのファイルの修正を簡単に出来るようにしてもらいたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です